皆様こんにちは!
ランク1キラーの、もんすけでございます。
Dead by Daylightやっていますか?心折れずにキラープレイしていますか?なかなか全滅できずに困っていませんか?
全滅できずにお困りの方、諦めるのはまだ早いです!
キラーでサバイバーを全滅させるために大切な要素はいくつかありますが、その中でも特に重要は要素はこちらの三つになります。
この三つの要素をしっかり理解することが全滅への近道となり、逆に全滅できない方はこの三つの要素を理解できていないことになります。
と言ってもキラーの種類によってこの三つの要素はまったく変わってきますので、今回は、キラー別に要点をわかりやすくまとめました。
思うように全滅できず、心が折れかけている方の参考にして頂ければ幸いです。
まだ準備中のキラーもありますので、予めご了承ください。m( __ __ )m
それでは、レッツスターティン٩(ˊᗜˋ*)و
トラッパー
dbdの看板キャラでもあるトラッパー。罠をどう扱うかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
巡回しながら罠を設置するクセをつけよう
序盤はサバイバーを発見することより罠を設置することの方が大切なため、巡回しながら罠を設置するクセをつけましょう。
とにかく罠をたくさん設置することが大事
罠が設置してある数が多ければ多いほど、その場を支配して有利に試合を展開させることができますので、罠の設置は全てに優先させましょう。
後ろを付いて回る罠解除マンには要注意
トラッパーにとって罠は命!設置時は周囲に注意して、サバイバーがいないことを確認してから設置するようにしましょう。
地下吊りは好機!有効に活用しよう
地下に吊れたのなら有効に使わない手はありません。しっかり罠を設置して、救助に来るサバイバーを返り討ちにしましょう。
マップ全体に対して罠を設置する範囲を意識しよう
マップ半分を目安に罠をかため、自分のテリトリー内(罠が多いマップ半分側)で戦うことを意識しましょう。
慣れてきたら罠へ誘導する意識をしてみよう
罠へ追い込むのは容易ではありませんが、逃げてほしくない方に自身が回り込み、罠へ誘導してみましょう。
チェイス中も罠設置は全然あり
チェイス中だろうが惜しみなく罠を設置しましょう。強ポジへの設置であればその後も無駄になりませんし、設置を渋って時間を稼がれるのは本当にもったいないです。
罠設置➡回収コンボで少しでもポイントを稼ごう
全滅してサバイバーが昇天するまでの数十秒の自由時間を、その場で罠設置➡回収➡罠設置➡回収、を繰り返し数百ポイント追加でもらいましょう。
オススメパーク構成
トラッパーはスロースターターのため遅延に力を入れる必要がありますので、破滅と肉屋を。さらにチェイスを安定させるために、チェイス強化パークも二つ採用しています。
オススメアドオン
特に罠を見え辛くする「タールのボトル」は必須レベルで、付けた時と付けていない時では罠にかかってくれる確率に雲泥の差が出ます。
トラッパーまとめ
慣れないうちは罠の設置場所など色々悩むと思いますが、戦略はシンプルなので、キラー入門編としては最適かもしれません٩(ˊᗜˋ*)و
レイス
唯一透明化できる能力を持つレイス。透明化を使った奇襲攻撃が全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
透明化は索敵でのみ使うのが基本
リズムが悪い時はチェイス中に距離が少し離れたから一旦透明化、のような使い方をしがちですので、基本的には発見してチェイスに入ったらダウンさせるまでは透明化しないようにしましょう。
完全な透明化ではない
便利な透明化ですが、完全に透明化するわけではなく「ドスドス」という独特な足音もします。常に周りから見られないよう意識することによって、奇襲攻撃がしやすくなります。
破滅(呪いのトーテム)を守る動きも必要
壊されてからはビックリする程あっという間に通電まで持っていかれてしまいますので、破滅周辺でチェイスをするよう心掛けたり、吊るフックは破滅の近くを選んだりするようにして守りましょう。
奇襲攻撃という最大の武器を活かそう
透明化の一番のメリットは奇襲攻撃がかけやすくなることです。見られないよう発電機に近づき、見られない位置から透明化を解除する方法を使って奇襲攻撃をどんどん仕掛けよう。
均等吊りでは辛い
本来であればサバイバー4人を3回ずつ吊るのを目標に立ち回りますが、レイスで全滅させたい場合は正攻法では正直辛いので、キャンプやトンネルなども織り交ぜながらやることをオススメ勧めします。
はさんで動けないように
角やくぼんだ場所にサバイバーを追い込み体でブロックするように蓋をすると、一切身動きができない状態で閉じ込めることができます。心音がしないレイスは、はさめる機会が多いのでチャンスがあったら狙いましょう。
強ポジでのチェイスは避ける
レイスはチェイスが苦手で固有建築などの強ポジではなおさら分が悪いです。とにかくテンポよくダウンさせることがレイスは大事なので、無理に追わないよう見切りをつけることも大切です。
オススメパーク構成
一撃目は透明化を駆使した奇襲攻撃で負傷させ、チェイスに入ったらとにかく板をバンバン倒してもらい、不屈+怨霊の怒りコンボでダウンさせるといった構成です。まやかしと破滅は言うまでもなく必須です。
オススメアドオン
奇襲攻撃が苦手な人は判別出来なくなるアドオンがオススメで、透明化・解除の時間減少は無条件でレイスを強化できるので、何を付けたら良いか迷った際にはオススメです。
レイスまとめ
レイスは透明化解除のタイミングや奇襲方法さえ覚えてしまえば、非常に扱いやすいキラーです。 全身がライトの的なので、ライトマンにも負けずにカンカン鳴らしてこらしめてやりましょう٩(ˊᗜˋ*)و
ヒルビリー
弱点という弱点がないヒルビリー。チェーンソーをしっかり使いこなせるかどうかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
チェーンソーダッシュで発電機を巡回
せっかく高速移動の手段があるので、使わない手はありません。チェーンソーダッシュで効率良く発電機を巡回しましょう。
慣れないうちは障害物に当たりまくりましょう
慣れないうちは障害物に当たって硬直してなんぼです。チェーンソー独特の軌道がありますので、たくさん使って体に染み込ませましょう。
板はチェーンソーで壊そう
板をチェーンソーで壊すメリットはたくさんあります。ヒルビリーに限っては蹴って壊すのではなくチェーンソーで壊しましょう。
チェイス中もチェーンソーダッシュで距離をつめよう
チェイス中に10m以上距離をあけられてしまったら、少しの距離でもチェーンソーを使って距離を縮めましょう。使用後の硬直時間を考慮しても、使った方が距離を詰められる状況はたくさんあります。
チェーンソーでのワンパンにこだわりすぎるのは良くない
絶対にチェーンソーを当てられない場所と状況が存在します。しっかり見極めて状況によっては欲張らずに通常攻撃を当てましょう。
距離をしっかり詰めてからチャージ開始しよう
距離が開いていれば開いている程直撃させることは難しく、距離が近ければ近いほど直撃は容易になります。 慣れないうちはとにかく背中に張り付いてからチャージを開始しましょう。
チャージから発動までは調整可能
チャージを上手に調整することがなにより大切です。とにかく吹かすイメージで、チャージをギリギリで調整できるように練習してみましょう。
オススメパーク構成
チェーンソーダッシュと相性が良いバベチリとイタチを採用。まやかしがあるとさらにチェイスに安定感が出ます。もう一枠はお好みで。
オススメアドオン
いずれも優秀です。カーブ性能上昇と操作性能上昇は多少クセがありますので、中級者~上級所向けです。
ヒルビリーまとめ
ヒルビリーは短所がないため、初心者から上級者まで使いやすい強キラーです。全滅させる気持ち良さを経験するベストなキラーですので、どんどん使ってバンバン全滅させちゃいましょう٩(ˊᗜˋ*)و
ナース
準備中です。今しばらくお待ちください。 m( __ __ )m
シェイプ(マイケル)
現環境でも第一線で活躍できるポテンシャルを持っているシェイプ。レベル毎の立ち回りを理解することが全滅へのカギになります。
レベル毎の立ち回り
レベル1
心音がかなり狭いため、サバイバーに視認されない限りはほとんど見つからないです。マップ中央を堂々と散歩するキラー気分ではなく、サバイバーの気持ちになってとにかくばれないようばれないよう行動しましょう。
レベル1に用はありませんので、早々にレベル2に上げてしまいましょう。
レベル2
基本的には
チェイス相手が負傷状態→レベル3寸前まで溜めてorすぐダウンできそうなら溜めずに→ダウンまで持っていく
チェイス相手が無傷状態→吸いながら追い、レベル3にしてダウンさせる
で問題ありません。
実はレベル2の立ち回りが一番大事です。
レベル3
関係ない板を割るのも発電機を蹴るのも全て後にして、とにかく視界に入ったサバイバーを攻撃することだけを考えて行動しましょう。
レベル3になったからには1人は最低でもダウンさせ、慣れてきたら合計2.3人ダウンを目指しましょう。
立ち回りポイント
1人から吸いすぎない
凝視で吸える量は1サバイバーごとに限界があります。できるだけ満遍なく吸うことを心がけましょう。
凝視を索敵に使用してみる
マップの開けたところで使用してみると、たまたまサバイバーが映り込んで発見できるかもしれません。たまには吸う以外の用途でも使ってみましょう。
レベル3ギリギリで寸止めする
これは必須テクニックです。レベル3になるギリギリで吸うのを一旦やめ、絶対に攻撃が当たるという距離やポジションまで追い詰めたら、直ちに吸ってレベル3にし速攻でダウンさせましょう。
板を倒されたら吸うチャンスタイム
倒れた板をはさんで凝視し放題のため、板を倒されたらチャンスタイムとし、たくさん吸わせてもらいましょう。
オススメパーク構成
観察&虐待で索敵と凝視をしやすくして早々にレベル2または3に上げ、まやかしを使いながらレベル3で存分に暴れる、そんなコンセプトです。
弄ばれる獲物は 強い<楽しい ですので、心に余裕のある方はどうぞ。(笑)
オススメアドオン
どんな試合でも吸うスピードが速くなることは嬉しいことで、何を付けるか迷った際はこれを付けておけばまず間違いありません。
シェイプ(マイケル)まとめ
シェイプは慣れてさえしまえば楽しい徒歩キラーで、特にレベル3の時の無双感は半端ないです٩(ˊᗜˋ*)و
ハグ
身長が低く足も通常の徒歩キラーより遅いですが、全滅率1位の強キラーであるハグ。罠をどこに描くかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
とにかく罠を描くべし描くべし描くべし
罠が設置されていなければただの最弱キラーになってしまうため、チェイスに時間を稼がれがちなポジションにとにかく罠を設置しましょう。
罠が発動したらハグ有利な2択に
チェイス中に板周辺や強ポジに設置した罠が発動した時は、ニッコリなハグ有利な2択の状況になります。落ち着いてテレポートするかしないかを見極めましょう。
吊ったらまず目の前に罠を描こう
吊る→吊ったサバイバーの足元に罠を描く、は必ず一連の動作として覚えておきましょう。走って救助に来たサバイバーのセンサーとしての役割も担ってくれます。
フックから離れすぎないように心掛けよう
罠は発動→テレポートできてやっと意味がありますので、存分に力を発揮するためにも吊った後は40m以内をうろうろするようにしましょう。
チェイス中も罠を設置しよう
サバイバーが板の周りをグルグル、小屋をグルグル、固有建築をグルグルし始めたら板の前や窓枠の近くに罠を描きましょう。サバイバーは嫌がります。
罠はマップ全体にばらまくよりある程度集中させよう
発動させた時にテレポートできないとまったく意味がありません。罠を集中させ発電機もある程度かためることに成功したら、全滅はもうすぐそこです。
オススメパーク構成
観察&虐待で索敵と奇襲をしやすくし、吊った後は選択は君次第だのワンパンも織り交ぜつつ、ずさんな肉屋・破滅などで遅延させる構成です。
まやかし・不屈・怨霊の怒りなどのチェイスパークを採用するより罠を描いた方が圧倒的に強いため、チェイスパークが不要なのもハグの強みですね。
オススメアドオン
シンプルで強いです。使いすぎによるアドオンありきの距離や有効範囲に慣れないよう注意しましょう。
ハグまとめ
ハグは罠の扱いさえ慣れてしまえば徒歩キラーの中では最強クラスのチェイス性能を備えています。罠は設置すればするだけサバイバーが嫌がる場所に設置できるようになりますので、諦めずに「△」を描き続けて下さい٩(ˊᗜˋ*)و
ドクター
サバイバーから一番嫌われているキラー、ドクター。電撃を使いこなせるがどうかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
治療モードで巡回しよう
ドクター最大の強みでもある索敵力を活かすために、試合開始直後やサバイバーをフックに吊った後などは忘れずに治療モードに切り替えてから索敵の旅に出かけましょう。そしてサバイバーを視認できたら処罰モードに切り替え追いかけましょう。
叫びと幻覚による通知を見逃さないように
叫んで通知は分かりやすく音と共に通知されるので問題ありませんが、幻覚はひっそりと出現しているだけなので、周囲には常に気を配っておきましょう。遠くでひっそりと出現している幻覚も貴重な情報です。一瞬現れるその幻覚を見逃さないようにしましょう。
電撃で板や窓枠を無効化できる
方法は非常に簡単で、板や窓枠に逃げ込まれそうになったら手前で電撃を当てる、それだけです。電撃をくらったサバイバーは2.5秒板や窓枠を超えることができないため、距離を詰め攻撃を当てることができます。ドクターを使う上で必須のテクニックですので、是非練習して自分のものにしましょう。
小屋を逆に利用して閉じ込めることができる
小屋での攻防が得意なドクター。板が倒れている状態、または倒した時に小屋の内側にサバイバーがいたら大チャンスで、窓枠の近くから小屋の内側にいるサバイバーに向けて電撃を当てましょう。当たったら2.5秒スタンするため確定で攻撃できますので、速やかに窓枠を超えて中にいるサバイバーを攻撃しましょう。
電撃は外したくない
電撃は射程距離が決まっています。大事なのはどれぐらいの距離感なら電撃が当たるかを感覚として覚えておくことです。全滅させるためには電撃のミスショットを減らすことが大事なため、慣れないうちはサバイバーに実験台になってもらい様々な距離で電撃を放ち、自分なりのコツを掴みましょう。
優先順位は、電撃を当てる<攻撃を当てる
攻撃を当てられる距離にいるのにわざわざ電撃を当てるとか言語道断です。初撃を当てた後からダウンさせるまでに電撃はいくらでも当てる時間はありますので、攻撃の射程圏内にサバイバーが入ったらまずは攻撃するよう心がけましょう。
残り二人になったら勝負あり!高確率で全滅できる方法
狂気状態Lv.3のサバイバーは他人を治療することができないという事を活かして、最後の二人になったら一人を這いずり状態にしてもう一人の狂気状態を速攻で3に上げましょう。これにて詰みで、最後の一人はダウンするしかやることがなくなります。
オススメパーク構成
ドクターはダウンまで持っていく速度が特別早いわけではありませんので、とにかく遅延に遅延を重ねる構成にしました。
電撃をある程度扱えることを前提に組んだパーク構成ですので、慣れないうちはまやかし、怨霊の怒り、野蛮な力などのチェイス強化パークを大量に積んだ遅延パークと差し替えることをオススメします。
オススメアドオン
まずは懲罰。ドクター最大の武器は電撃ですので、ある意味電撃を強化するアドオンは必須です。さらにステイン(赤い光)がサバイバーの後ろに付いて回るため、地味に見失いにくくなるのもありがたいですね。ブラッドウェブに出現したら優先して取得したいところです。
次に抑制。こちらは索敵強化のアドオンで、ただでさえ索敵が得意なドクターが鬼に金棒状態になります。効果は二つありますが、特に優秀なのは幻覚が見える時間が増加する効果です。デフォルトではすぐに消えてしまいますが数秒表示されるようになるため、多少のよそ見では見逃さなくなります。とにかくマップ全体のサバイバーの動きを把握しやすくなるため、オススメです。
ドクターまとめ
ドクターは電撃を意のままに扱えれば立派な強キラーです。板や窓枠を無効化できますしね。もはや見た目も中身も人間とは程遠く、こんな医者には絶対かかりたくないですが見捨てずに使ってあげましょう٩(ˊᗜˋ*)و
ハントレス
手斧という唯一無二の飛び道具を極めた瞬間最強キラー候補に躍り出るハントレス。手斧をいかに当てられるかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
鼻歌が索敵の邪魔をする
ハントレスは索敵が大きな課題です。鼻歌が45mまで聞こえるため、いつもより入念に発電機周辺を索敵しましょう。索敵パークは必須です。
投擲時は気持ち上に視線をセットする
下向きに投げてしまうとサバイバーより手前で落ちてしまう為、投擲時はやや上向きに視線をセットして投げるクセをつけましょう。1投目より100投目の方が絶対に精度は上がります。気長に、そして気楽に頑張りましょう。
初撃は必ず手斧で
手斧→通常攻撃or手斧がハントレスで強い動きになります。サバイバーに接近したら初撃は必ず手斧で攻撃するようにしましょう。ちなみに二撃目は手斧でも通常攻撃でもかまいませんが、早く上達したいなら二撃目手斧縛りをオススメします。(笑)
板周りでのポイント
板周りの攻防は臨機応変に一撃を入れることを優先して立ち回りましょう。特に板スタンしてしまうと何もできずに逃げられてしまうため、板スタンだけはしないよう気を付けましょう。
斧を中距離で当てることが一番大事
6m~20mぐらいの距離でサバイバーを発見した時は、追いかけてある程度近づいたら手斧攻撃ではなく、中距離からの手斧攻撃を絶対的にオススメします。中距離を制することができれば自然と全滅できるようになります。
構えると避ける習性を上手く利用する
手斧を構える時に出す「フンッ」という声を利用して、投げる振りのフェイントをかけてみましょう。キラーにとって都合の良い動きをしてくれるかもしれません。
手斧を一個しか消費していない場合は補充する必要なし
ロッカーを探す時間とロッカーを開けてから補充する専用アクションに時間がかかりもったいないため、ダウンまでに消費した手斧が一個だった場合補充する必要はありません。
オススメパーク構成
手斧に慣れればチェイスはそのままでも強いため、とにかく遅延に遅延を重ねる構成です。敵を発見してはダウンさせをひたすら繰り返すシンプルな戦略になります。ずさんな肉屋をいかにバラまけるか、破滅がどれぐらい長生きするかが全滅のポイントになります。
オススメアドオン
特に手斧を構える時間減少は必須で、これの有り無しで手斧の当てやすさに雲泥の差が出ます。時間としてはコンマ数秒のわずかな減少時間ですが、使ってみるとその当てやすさに感心すると思います。当てられなくて困っている方、是非一度付けてみてください。
ハントレスまとめ
ハントレスは手斧さえ当てられるようになれば徒歩キラーの中でも最強クラスの性能を備えています。プロのFPSプレイヤーでもない限り慣れるまでに絶対時間がかかりますが、諦めずに投擲し続けて下さい٩(ˊᗜˋ*)و
カニバル
ヒルビリーの下位互換と思われがちですが、実は強キラーのカニバル。同時に二人以上ダウンさせることができるチェーンソーをいかに活用できるかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
積極的にチェーンソーを狙おう
絶対にチェーンソーを当てられないサバイバー有利なポジションや負傷してる相手以外は、積極的にチェーンソーを狙いましょう。貴重なワンパンチェーンソーがもったいないです。
窓枠でも強気にチェーンソーを
窓枠のチェーンソー判定は甘く案外当たってくれますので、窓枠を超えるサバイバーに間に合うか間に合わないか微妙な時は強気にチェーンソーを振ってみましょう。
樹の周りをぐるぐるされた時は
樹の周りぐるぐるは意外にやっかいですが、寸前までチャージできたら急に逆回転で追いかけてみましょう。高確率でサバイバーと正面向き合う形でこんにちはできます。そこを溜めたチェーンソーでヴィーーーンです。
板グル時の早めのチャージは相手を見て
今チェイスしているサバイバーが早めに板を倒すタイプなのか、こっちの動きをギリギリまでしっかり見てくるタイプなのかを見極め、板周りで早めにチャージするかを判断しましょう。
板はチェーンソーで壊そう
チェイス中ならチャージしながらむしろ板壊す気はありませんよ!ぐらいの勢いで一瞬板から離れるフェイントを入れて、壊すようにしましょう。
最短距離を進みたいが障害物に当たると辛い
デイリー消化のためにカニバルのチェーンソーを使うのであれば、なにも最短距離を進むことはありません。しかし、カニバルを極めたいなら障害物に当たりまくってでも最短距離の進み方や、チェーンソーの軌道を体に染み込ませましょう。
カニバル×地下吊り 最強説
二人以上を同時にダウンさせることができるチェーンソーを一番活かせる場所は地下です。地下に吊れたら大チャンスですので、定期的に様子見、または救助されたら戻ってみましょう。
オススメパーク構成
観察&虐待で奇襲を決めやすくし、チェーンソーでのワンパン後はすかさずイタチを決める。さらに安定のまやかしでチェイスを有利に運び、イタチの回転率を上げる構成です。残り一つは自由枠です。
オススメアドオン
どれか一つは付けたいアドオンです。いずれも扱いやすく、チェーンソーを強化するアドオンです。
カニバルまとめ
カニバルはネタキャラと思いきや実はガチキラーです。慣れないうちはチェーンソーが障害物に当たってしまいストレスを感じてしまうかもしれませんが、諦めずにチェーンソーぶんぶんしましょう٩(ˊᗜˋ*)و
フレディ(ナイトメア)
調整されてすっかり生まれ変わったフレディ(ナイトメア)。新能力のドリームパレットやドリームプロジェクションをいかに有効に使えるかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
ドリームスネア<<<<<ドリームパレット
踏むと足が遅くなるドリームスネアより、幻の板を設置するドリームパレットの方が「バレにくい」「決定打になる」「罠が解除されにくい」という理由から圧倒的に推奨します。いや、もはや必須と言ってもいいレベルです。
巡回しながらドリームパレットを設置する
トラッパーやハグと同じように巡回しながら設置するのが基本ですが、罠の設置スピードや設置可能距離はフレディーに分があるため、通りすがる場所にはどんどん設置しましょう。移動しながら止まることなく設置できます。
罠をマップ半分にかためる必要がないのもGOODですね。
惜しみなく設置しよう
設置していない罠があればあるだけ持ち腐っているということになります。もったいないので、最低でも常に7個以上は設置してあるよう心がけましょう。
近すぎるドリームパレットは不自然でバレる
隣接している狭い範囲に板が複数設置される事は通常ではほとんどないため、違和感丸出しでバレます。設置するだけ無駄なので、狭い範囲や隣接した場所には二個ではなく一個だけ設置するようにしましょう。
序盤にたくさん板を倒してもらおう
序盤にたくさん板を壊してもらいドリームパレットを設置することで、後半みるみる有利な展開になっていきますので、序盤に板をたくさん壊してもらうのはある意味フレディで全滅するさせるには必須な条件になります。
発電機の進行度をある程度把握しておこう
ドリームプロジェクションには再使用時間が設けてあり、テレポート後に「あ、この発電機全然進んでないから別のところにテレポートしよ」ができないため、進んでいる発電機の場所はできる限り把握しておく、または吊ったらどこの発電機を止めに行きたいかは、常に考えておくようにしましょう。
テレポート後の方向感覚に注意
テレポートする前にテレポート後の付近のなにかに目印を付け、テレポート後に「あれ?ここどこだ?」「どこにテレポートしたんだっけ?」現象をできる限り減らしましょう。
オススメアドオン
この構成だとどうしても序盤に発電機を点けられやすくなってしまいますが、後半の怒涛の勢いは誰にも止めることができません。
一人吊ってからが勝負で、吊ったらバベチリとイタチで索敵と遅延を、選択は君次第だでワンパンも織り交ぜる後半勝負な構成です。
オススメアドオン
ドリームパレットを使うための権利です。忘れずに使用しましょう。
本アドオンを導入することにより夢状態の速度低下をうっとうしく感じさせ、夢から覚ます行為をさせることで結果的に遅延させるという算段です。
フレディまとめ
調整後のフレディはもはや立派な強キラーです。調整で手にした新能力を遺憾無く発揮して、バンバン全滅させちゃいましょう٩(ˊᗜˋ*)و
ピッグ
しゃがみ、奇襲、逆トラバサミとユニークな固有スキルを持っているピッグ。この三つのスキルを使いこなせるかどうかが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
試合開幕後はしゃがみを利用して発電機を巡回しよう
試合開幕後は必ずサバイバーを探す旅に出るため、早速しゃがみの出番です。発電機まで残り30mになったらしゃがんで近づき、カチャカチャという発電機を回している音が聞こえたらギリギリまで死角を通って近づき奇襲または立ち上がって攻撃しましょう。
呪いのトーテムにしゃがんで近づくのも効果的
サバイバーが呪いのトーテムを見つけたら多少無理矢理でも壊すため、残り15mまでは立って近づき、それ以下になったらしゃがんで出来るだけ死角を通って近づきましょう。ラッキーな時にはキャッチできたりします。
吊った後もしゃがみを混ぜながら発電機を巡回しよう
試合開幕後と使い方は変わりません。しゃがみ中は足が遅くなったり視界が悪くなったりするため、必ずしもこの方法を使って索敵する必要はありません。通常の立って行う索敵に混ぜながら使いましょう。
奇襲最大の見せ場は板の周りをチェイスしている時
これが奇襲における一番のメリットと言っても過言ではなく、うまく使うことができれば板周りのグルグルを拒否することができます。
方法は、板周りでチェイスしている最中に板の真下辺りでしゃがんで奇襲を発動させ、左からか右からかの二択をサバイバーに仕掛け突進しましょう。駆け引きに見事勝てば板を倒されることなく攻撃できます。
発電機のカチャカチャ音が聞こえたら奇襲チャンス!死角から飛び込んでみよう
しゃがみを利用して発電機まで近づき、カチャカチャ回している音が聞こえたら奇襲のチャンスです。どの方向から回しているかは賭けで、死角から一気に飛び込んでみましょう!
序盤から惜しみなく逆トラバサミを設置活用しよう
通電した時に持っていてもまったく意味がないのと、序盤からキラー優勢な状況を作るとそのまま押し切れることもザラにあるため、ダウンさせたらバンバン設置していくスタイルをオススメします。
合計二個設置されている状況での追加の設置は控えよう
二個設置+フックに誰かを吊っている状況は相当キラー有利な状況で、ほとんど発電機には手をつけられないはずです。その状況を更に悪化させるよりその状況を長く続かせる方が全滅率は上がるため、二個逆トラバサミが設置されている時は追加の逆トラバサミは控えましょう。
処刑寸前のサバイバーに間違えて設置しないようにしよう
冥土の土産に逆トラバサミをプレゼントしても何も得しないため、誰を何回吊ったか(リーチの人など)の管理は怠らないようにしましょう。逆トラバサミは数に限りがありますので、無駄遣いしている余裕はありません。
しゃがみ待機のキャンプは強いけど・・・
フックに吊った後、しゃがみ状態で物陰に隠れながら待機しているピッグをたまに見ますが、やめておきましょう。確殺できるのでそりゃ強いですが、成長できないですしなにより楽しくありません。ファンメールが欲しい時だけにしておきましょう。
オススメパーク構成
選択は君次第だを有効に活用しつつ、遅延も適度に入れ全滅させる構成です。破滅が壊れるまでの時間や、いかに選択は君次第だのワンパンを決めれるかが勝負の分かれ道になります。
オススメアドオン
どちらもレア度が高くなく、使いやすくてオススメです。
緩効性毒物・・・強制的に疲労を発生させるアドオンです。逆トラバサミが装着されている間は、しなやか、全力疾走、デッドハードなどのダッシュ系パークが無効化できますので、チェイスがかなり楽になります。
遺言・・・逆トラバサミの所持数が増える=ピッグの強化のため、余っている場合優先的に使うことをオススメします。残数の管理もしなくてすむのでストレスフリーです。
ピッグまとめ
ピッグはしゃがみ、奇襲、逆トラバサミの固有スキルに慣れてしまえば立ち回りの幅が広く、プレイヤーの個性が出やすいキラーです。そんな豚ちゃんの使用率は決して高くありませんが、見捨てずにたまには使ってあげましょう٩(ˊᗜˋ*)و
クラウン
メメント時には小指を食べるゲスいキラークラウン。薬瓶の投げるタイミングや場所が全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
索敵に困ったら薬瓶を使うのもあり
あまりに索敵がうまくいかないときは怪しい木や岩にぶつけるように薬瓶を投げて周囲にばら撒いてみると、裏に隠れているサバイバーが出てくるかもしれません。特に都会の逃走術などでしゃがみながら木や岩の裏を使って巧みに逃げるサバイバーに有効です。
予測投げで進行方向を塞ごう
逃げて欲しくない方向に毒ガスをあらかじめ撒いておくことにより、進行方向をある程度コントロールできます。板を壊して次のエリアに向かう時や少し離れた場所で発見した時に先手を打つ形で投擲して道を塞ぎましょう。
板周りの戦い方
サバイバーが板に辿り着いてグルグルとループする態勢に入ったら、追いかける逆の方にガスを撒いてから追いかけましょう。これにより板周りを追いかけていれば自動的にガスをくらわせることができるため、板に辿り着く前に攻撃できることもありますし、少なくともグルグルとループされることはなくなります。板の真下に投げるのだけはNGです。
チェイス中は薬瓶を投げ惜しまない
なくなったらチェイス中だろうが関係なくリロードすれば良いだけですので、チェイス中に残数を気にして投げ渋るのはやめましょう。
毒ガスをくらいながら平気でチェイスするサバイバーに注意
こちらのミスなく薬瓶三個消費して一度も攻撃できない場合は、対クラウン戦に慣れている可能性が高いので、取り返しのつかない程時間を消費する前に早めに見切りをつけ手を引きましょう。
決死の一撃対策に毒ガスが有効
決死の一撃(ストライク)が発動する条件を満たした状態で担ぐ時は、ダウンしているサバイバーに向けて薬瓶を投げ、周囲に毒ガスを撒いておきましょう。決死の一撃発動後強制的に毒ガスをくらうことになるため、その後に引き離される距離がグッと縮まります。
フックに吊ったら忘れずに補充しよう
ハントレスと違って歩きながらでも補充できるため、リロードの時間をケチらずサバイバーをフックに吊った後は必ず薬瓶をリロードしましょう。
オススメパーク構成
破滅を守りつつ救助狩りなどをまぜながらゆっくり全滅させる構成です。毒ガスの扱いに慣れれば他の徒歩キラーに比べてまやかしは必須ではありませんので、野蛮な力を採用しました。
オススメアドオン
強制的に疲労効果を付与することによって、キラーを苦しめる「しなやか」「全力疾走」「スマートな着地」「デッドハード」などのダッシュ系パークを封じることができます。この効果でアンコモンですので、惜しみなくバンバン使いましょう。
クラウンまとめ
クラウンは薬瓶を意のままに扱えればサバイバーの進行方向などをコントロールできたりする楽しいキラーです。 (メメントの時に指を食べるのはいかがかと思いますが・・・(笑))そんなピエロをめっきり見かけませんが、いつか強化されるその日を夢見てたまには使ってあげましょう٩(ˊᗜˋ*)و
山岡凛(スピリット)
慣れるまでに時間がかかりますが、ナースと肩を並べる最強キラーの山岡凛。フェイズウォークの使い方が全滅のカギになります。
立ち回りポイント
巡回時は遠くから発電機手前までフェイズウォークする
目標とする発電機まで心音が届かないギリギリのところからフェイズウォークを使い始め、発電機まで5~8mぐらいのところで解除するようにしましょう。
チェイス中にフェイズウォークのフリをする
フェイズウォーク使用中と、その場で何もせずただ立っている時の外見の違いがないことをうまく利用した心理戦です。フリをした後は相手の行動を見ながら次の行動に移りましょう。
チェイス中の板は必要最低限のみ割ろう
小屋や固有建築の強板でない限りチェイス中に板を割る必要はないため、割る暇があったらフェイズウォークを使って駆け引きしましょう。
ドンピシャ!フェイズウォークする必要はない
慣れないうちはただの高速移動として使用しても十分強いですし、追いかけている時もあえて走っている少し手前で解除➡少し走って攻撃、で全然OKです。ギリギリを狙って見失うのが一番やってはいけないことですので注意。
鋼の意思は天敵
このパークは山岡凛の最大の敵。苦戦が想定されるので、一人のサバイバーに固執することなく別のサバイバーを探しに行くのも手でしょう。
イヤホンorヘッドホンをしよう
イヤホンかヘッドホンがなければ絶対に苦戦します。100円のイヤホンでも構いませんので、貴重な情報源であるサバイバーの声を拾いましょう。特に負傷時の声は相当頼りになります
オススメパーク構成
イタチと破滅で発電機の遅延を狙いつつ、バベチリで索敵、喘鳴や捕食者×フェイズウォークで見逃すことなく確実に仕留めるという構成です。隙が無いですね。
オススメアドオン
数珠というdbd史上最も凶悪なアドオンはさておき、どちらも使いやすく、初心者から上級者までオススメです。
山岡凛まとめ
山岡凛は全キラー中TOP3に入る強キラーです。それゆえに一癖も二癖もあるので、つい極める前に挫折してしまいがちですが、苦労が報われる時は必ずやってきます。煽りに負けず根気強く頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
リージョン
見た目がサバイバーのキラーリージョン。愚連の狂乱という高速ダッシュが全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
早めに狂乱を使用して時間を節約する
キラーにとって時間を節約することが全滅率を上げると言っても過言ではないため、サバイバーを発見したら早めに狂乱を発動させ足が速くなる狂乱の時間を無駄なく使い切りましょう。
深手をばらまくことが第一優先
リージョンはいかに狂乱を使って深手をばらまけるかが大事。一人をフックに吊るすことよりも複数人を深手状態にさせることを優先しましょう。
狂乱中の旋回や板スタンに注意
「攻撃ミス」「板スタン」で強制的に狂乱が終了してしまいます。そうなるとただただ時間を無駄にすることになりますので、攻撃時は旋回に気を付け慎重に、板周辺は直前でピタッと止まるように気を付けましょう。
狂乱を使用すると足跡が完全に消えてしまうため、むやみに使用しない
狂乱を使用すると①既に付いている足跡が完全に消える②通常に戻るまで新しい足跡が付かないという特性があります。足跡が見えないとサバイバーを見つけるのは困難なため、狂乱を使用するのはサバイバーを視認してからにしましょう。
狂乱は追い越し気味またはピッタリ張り付いて解除しよう
狂乱を解除した時点でサバイバーとの距離が近ければ近いだけその後有利になります。深手付与後に狂乱を解除する時はサバイバーを少しだけ追い越し気味に、またはピッタリ張り付き解除しましょう。
全滅狙いならキャンプやトンネルも視野に
全滅を狙う場合、狂乱→深手付与→解除→通常攻撃→ダウンという流れを余儀なくされるリージョンにおいては、正攻法ではどうしても辛いです。全滅を狙う場合はキャンプとトンネルも視野に入れて立ち回りましょう。
オススメパーク構成
看護婦の使命で深手を治療中のサバイバーを発見し、ずさんな肉屋で重症をばらまく&破滅で遅延させ、まやかしでチェイスを有利にといった王道の構成です。
深手を与えた後はただの徒歩キラーになってしまいますので、結局まやかしは必要ですね。
オススメアドオン
ハッキリ言って狂乱の継続時間=リージョンの強さでもあるので、長ければ長いだけ強くなるという認識で問題ありません。特にレアの「盗まれたスケッチブック」は優秀で消費量も一番ですので、ブラッドウェブでは優先して取得することをオススメします。
リージョンまとめ
リージョンは狂乱の発動タイミングや発動後の動きさえ覚えてしまえば、戦略はシンプルなキラーです。(深手にして追いかけるのみ)正直強キラーとは言えないため「アウアウ」の声が悲痛な叫びに聞こえて仕方ありませんが、どうか皆さん見捨てずに使ってあげてください٩(ˊᗜˋ*)و
プレイグ
吐瀉が武器と言う斬新なキラープレイグ。二種類の吐瀉の使い方が全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
一撃目は攻撃せずゲロで負傷させよう
プレイグの強い動きは、ゲロによる負傷→そのまま攻撃してダウン、ですので、これを実現させるためにも必ず一撃目はゲロで負傷させましょう。
索敵しながら発電機にゲロを
索敵途中に発電機が近くにある場合は寄り道してゲロをかけて回りましょう。サバイバーは感染を避けるため、少しの手間で絶大な遅延効果があります。
発電機を蹴った後も忘れずにゲロを
当然蹴った後もゲロをかけてください。特に イタチが飛び出した+ゲロ の発電機遅延効果はとてつもないです。
感染させると鋼の意思(アイウィル)も無効化してしまう強さ
感染しているサバイバーは負傷(怪我)している時以上に大きな声で吐いたり苦しむため、索敵を楽にするためにもとにかく序盤は感染させまくりましょう。
エンドゲームコラプスの対策
実はレバーにもゲロをかけられるので、片方のレバーにだけゲロをかけてかけていない方のゲートを監視する、これにより両方を実質同時に監視できます。
無理に汚濁の吐瀉を使う必要はない
もちろん汚濁の吐瀉は相当強いのでいつ強化しても間違いありませんが、時には黒死の方が便利に使える時もありますので、状況を見て判断しましょう。
オススメパーク構成
イタチと死恐怖症で遅延させ、まやかしと野蛮な力でダウンまで持っていくわりとスタンダードな構成です。まやかし、野蛮な力の代わりに不屈+怨霊の怒りセットでも強いですね。
オススメアドオン
黒死の吐瀉→負傷→そのまま通常攻撃でダウン、を実現させるためにも「黒死の吐瀉の効果が上昇する」は必須です。必ず持って行きましょう。
プレイグまとめ
一番強いかと言われれば一番ではありませんが、プレイグは立派な強キラーです。殺伐としたこのゲームの息抜きにシューティングゲーム感覚で使用してみてはいかかですか?٩(ˊᗜˋ*)و
ゴーストフェイス
マイケルの上位互換とも言えるキラーゴーストフェイス。どれだけ覗き込み➡ワンパンできるかが、全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
とにもかくにも覗き込みまくろう
覗き込みからのワンパンがなければただの徒歩キラーになってしまいますので、遮蔽物からの覗き込みを多用し、ワンパンを積極的に狙いましょう。
攻撃できる距離でゲージを満タンにする
遠いところで満タンにしてしまうと、最悪攻撃する前にワンパンタイムが終了してしまいますので、攻撃できそうな距離でゲージを満タンにするようにしましょう。
覗き込みゲージは持ち越される
通常攻撃を当てるまでゲージは持ち越されるため、「90%ぐらいまでゲージが溜まっているけど今は闇の包容が使えない!」という時はあえて見逃して、別のサバイバーを追いかけるのも手です。
チェイス中の闇の包容も強い
闇の包容は心音範囲もステイン(赤い光)も消えるため、チェイス中にも有効です。チェイス中にゲージが満タンの場合、積極的に闇の包容を使っていきましょう。
対ゴーストフェイスに慣れているサバイバーに覗き込みは効かない
常に周りを見ているタイプのサバイバーに対してゲージを満タンまで貯めるのは至難の技です。ワンパンに固執しすぎると痛い目にあうので、見極めが大事です。
ハッチ戦になっても闇の包容は色々な意味で使える
ゲージを溜める本来の使い方に加えて索敵の効果もあるため、ハッチ戦になっても闇の包容を積極的に使いましょう。その際は堂々と真ん中を歩いてサバイバーからあえて見られるようにしましょう。
オススメパーク構成
闇の包容×ナスコは相性が良いため索敵強化として採用し、まやかしと板壊しでチェイスを有利に持って行く構成です。遅延はイタチだけ採用しています。
オススメアドオン
つけ回しの強化=ゴーストフェイスの強化なので、バンバンつけ回したり除き込んでワンパンを狙うためにもオススメです。
ゴーストフェイスまとめ
いかにワンパン状態までもっていけるかどうかが、このキラーで一番大事なポイントになります。とにかくたくさん覗き込みましょう٩(ˊᗜˋ*)و
デモゴルゴン
DBD史上初となる純粋な人以外のキラーデモゴルゴン。シュレッド、ポータル、深淵のいざないをどれだけ使いこなせるかが、全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
ポータルはマップ全体に満遍なく設置する
ポータル設置のコツは、とにかくマップ全体に偏ることなく設置することと、惜しまずにどんどん設置することです。持ち腐るのだけは本当にもったいないのでどんどん設置しましょう。使わなきゃとにかく損ですよ。
吊った後すぐにポータルで移動したくなるが・・・
気を付けてください。ポータル間の移動能力には再使用時間がありますので、あまり遠くに行きすぎるとすぐに救助された時に戻れなくなります。フックに吊った後はポータルを使った遠くへの出張はできるだけ控えたり、再使用の回復時間スピードアップ系のアドオンなどを持って行くようにしましょう。
ヒマがあれば深淵のいざないを使うクセをつける
深淵のいざないは索敵のメインになるほど優れたものではありません。暇な時に一瞬使用し、全体のサバイバーの位置をなんとなく把握するツール、としての使い方をオススメします。
シュレッドの射程距離を把握しておく
シュレッドを使いこなせるかどうかで全滅率が変わると言っても過言ではないデモゴルゴン。射程距離はしっかり把握しておきましょう。基本的には直線状にいないと当たり判定はありませんが、少し横にズレても当たるという特徴もあります。
シュレッドを使うタイミング
シュレッドはむやみやたらに使うのではなく、「チェイス中のフェイント」「窓枠を超える瞬間」「板周りをチェイス中」「小屋周辺」「倒れている板を壊す時」などで使うのがオススメです。
でも、無理にシュレッドを使う必要はない
デモゴルゴンを使っているとついシュレッドを多用したくなりますが、少し追いかければ確定で攻撃できる直線などで外した時のリスクがあまりにも大きいですので、くれぐれも使い過ぎには注意しましょう。調子が悪く吊りテンポが悪い時は決まってシュレッドを外しまくっている時が多い印象です。
オススメパーク構成
選択は君次第だをバーベキュー&チリと組み合わせ有効に活用しつつ、遅延も適度に入れ全滅させる構成です。とにかく選択は君次第だのワンパンをいかにテンポよく決めれるかが勝負のカギになりますので、吊ったら忘れずに32m以上離れて救助させましょう。
オススメアドオン
とにかくマップ内を縦横無尽に飛び回るデモゴルゴン。せっかくのチャンスをポータル間移動の再使用待ちで潰さないためにも、本アドオンをオススメします。
デモゴルゴンまとめ
デモゴルゴンはシュレッド、ポータル、深淵のいざないとやることが多くて覚えるのが大変ですが、慣れると様々な立ち回りができる面白いキラーです。皆様もそんなデモゴルゴンをゴミゴルゴンと揶揄せず、たくさん使ってあげましょう٩(ˊᗜˋ*)و
鬼(山岡崋山)
山岡凛ちゃんの先祖にあたるキラー鬼(山岡崋山)。「血の怒り」「鬼の猛進」「鬼の一撃」をどれだけ使いこなせるかが、全滅へのカギになります。
立ち回りポイント
チェイス中は血の球を拾わない
ご存知だとは思いますが、血の球を吸収している時は歩くスピードがかなり遅くなるため、チェイス中に吸収してしまうと距離がみるみる離されてしまいます。相手が負傷していない&もう少しでゲージが満タンになる、という二つの条件が揃った時だけ、チェイス中に血の球を吸収するようにしましょう。
血の球はそこそこ索敵に使える
もし追いかけている時にサバイバーを見失ってしまった場合、地面についている血の跡ではなく、空中に浮いている血の球を追いかけ索敵しましょう。追いかけているうちに足跡を発見できるかもしれません。ただ、血の球は時間経過で色が変わったりするわけではなくいつ誰の血の球かまでは分かりませんので、参考程度という感じになります。
血の怒りを発動させるオススメのタイミング
オススメする「血の怒り」の発動タイミングはこちら。
血の怒り発動中の弱攻撃も大事
追いかけているサバイバーが負傷していない場合は積極的に「鬼の一撃」(ワンパン攻撃)を狙うべきですが、サバイバーが負傷している時もあるため、溜める「鬼の一撃」と溜めない弱攻撃を使い分けられるようにしましょう。
鬼の一撃を当てるコツ
色々研究した結果、私が一番オススメする「鬼の一撃」は、背中に張り付いて0.5~1秒溜めから繰り出される「鬼の一撃」です。中溜め(0.5~1秒)の「鬼の一撃」は、その場で振り下ろす+こん棒の出が早いため、背中にピタリと張り付いてさえしまえば容易に当てることができます。
血の怒り発動中は欲張らない
残りゲージはサバイバーを担いで「血の怒り」が解除された瞬間持ち越される仕様になっているため、無理に追いかける必要はありません。経験上欲張って良い結果になったことはないため、一度の「血の怒り」で一人のサバイバーをダウンまで持っていけたら良しとして、さっさと吊ってしまいましょう。
オススメパーク構成
バベチリ&不協和音で索敵には困らないはずですので、いかに負傷していないサバイバーに「鬼の一撃」を当てることができるか、いかに「血の怒り」を適切なタイミングで発動できるかが、勝負の分かれ道です。
オススメアドオン
発電機を巡回するにしても「鬼の猛進」からの「鬼の一撃」コンボにしても、移動速度が上昇することにより奇襲をかけやすくなるためオススメです。
鬼(山岡崋山)まとめ
劣化ヒルビリーと言われがちですが、「血の怒り」というワンパン無双タイムもあり決して弱いキラーではありませんので、どんどん使ってあげましょう!特に「鬼の猛進」から「鬼の一撃」のコンボが決まった時は相当な快感ですよ٩(ˊᗜˋ*)و
必勝への近道
参考程度に、私が愛用しているサバイバーを全滅させるための必須アイテムはこちら。ゲーミングデバイスとして超有名なブランド「Razer」で統一しています。これらを揃えてからガラッと世界が変わりました。
ヘッドフォン(優先順位:高)
キラーは索敵が命です。このヘッドフォンに変えてからびっくりする程足音や声が聞こえるようになり、全滅率が上がりました。正直ズルいと言われても反論できません。
マウス(優先順位:中)
溜め攻撃、チェーンソーなど誤クリックが許されないDBDにおいて頼もしい相棒です。特に長時間プレイする右利きの人にオススメです。
キーボード(優先順位:低)
高く少し斜めになっている押しやすいキー、「スコン」という気持ち良い打鍵音、柔らかすぎない打ち心地、全てが完璧なキーボード。これにより試合中左手が迷うことがありません。
まとめ
いかがでしたか?
dbdはキラーごとに特徴があり立ち回りやパーク構成も全く異なります。
どのキラーも慣れが必要ですが、自分の好きなキラーを極めて、気持ち良くdbdをプレイしましょう٩(ˊᗜˋ*)و
それでは!
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