こんにちは!
日々サバイバーのパークに苦しめられながら戦っている、もんすけでございます。
Dead by Daylightやっていますか?
キラーをプレイしていて苦手なサバイバーのパークや、食らってついイラッとしてしまうパークってありますよね?たまに変な声出てしまう時ありますよね?
サバイバーには様々なパークがあり、刺さり方によっては試合の展開を変えてしまうような、恐ろしいパークもあります。
ということで今回は、キラープレイ大好きな筆者がサバイバーに付けてほしくない嫌いな(苦手な)パークTOP7をご紹介します٩(ˊᗜˋ*)و
色々ご意見はあるかと思いますがあくまでも個人的な意見ですので、温かい目で見て頂ければ幸いですm(_ _)m
1位 決死の一撃(ストライク)
決死の一撃
効果 | フックから救助されるか自力脱出すると40・50・60秒間、使用可能になる。 使用可能時間中に殺人鬼に担がれるとスキルチェックが発生し、成功すると殺人鬼の手から逃れ、5秒間スタンさせる。このスキルチェックに成功しても失敗してもパークは無効化される。 スキルチェックに成功した場合、自分がオブセッション状態になる。 発動しなかった場合 使用を温存することが出来る |
キラーが嫌いなパークNo.1と言ったら、満場一致で決死の一撃ですよね!?(笑)このパーク一つで試合の展開がガラッと変わる恐ろしいパークです。
本当に大嫌いで、マッチ開始直後にオブセッションマークが点いた瞬間、「はぁ・・・ストライクか・・・」となるぐらい嫌いです。(笑)
だいたい、やっとの思いでダウンを取ったのにもかかわらず担いだ瞬間脱出できるって、異常な強さですよね!?
キラーの人口が減っているのはこいつのせいなのではないかと思ってしまいます。
2位 デッド・ハード(デッハ)
デッド・ハード
効果 | 疲労状態でない負傷中に走っている時、Eキーを押すと効果発動。 短時間だけ前方にダッシュし、その間あらゆるダメージを受けない。 このパーク効果が発動すると60・50・40秒間は疲労状態となる。 |
これまた強いパークですよね~。さすがにこのパーク1つで試合の展開がガラッと変わることはそうありませんが、1回のチェイス時間がデッドハードによって延びてそこからズルズルとサバイバーのペースに、ということはあります。
高ランク帯ではデッドハードが蔓延していて、たまにデッドハードを読んで攻撃を遅らせたらそれを読んで遅らせた攻撃に対してデッドハードを決めるプロがいますが、こっちの手元見えてるのか!?と、本当に感心してしまいます。
1位の決死の一撃に比べて理不尽感はだいぶ抑えられているため、嫌いというよりかは強いので付けてきてほしくないパークです。
3位 解放
解放
効果 | 他の生存者を安全にフック救助すると効果が発動。 フックからの自力脱出が100%成功する。 その後、100・80・60秒間衰弱状態(※治療出来ない状態)になる。 |
このパーク自体はそこまで強くないのですが、妙に刺さるシーンが多いというか、ペースを乱されることが多いというか、そんな印象のパークです。
というのも、経験上このパークを付けているサバイバーは決死の一撃をセットで持ってきている人が多いため、わりとキラーが近くにいるのに 解放発動→ダウン→よっこらせっと担いだ瞬間→決死の一撃 というコンボが決まってしまうんですね。
つまり、「解放」は悪くないですね。やっぱり決死の一撃が悪いですね。(笑)
ただ、上記以外にも実際にペースを乱されることが多いため、やはり嫌いなパークです。
4位 鋼の意志(アイウィル)
鋼の意志
効果 | 負傷時の呻き声の大きさを50・75・100%少なくする。 パークレベル3の場合、這いずり状態を除いて常に呻き声が出なくなる。 |
これまた強いパークの登場です。あれ、こうやってみるとサバイバーって強いパーク多くないですか!?
サバイバー索敵時の大切な聴覚を奪われるため、キラーからしたら致命的ですしなによりやりにくいです。索敵の難易度が2割ぐらい上がります。
パーク「喘鳴」を付ければ対抗できますが、デフォルトで持って行くのは山岡凛ぐらいしかいないため、そう都合よくいきません。
サバイバーの方、もし「鋼の意志」を持って行く予定ならば、「ボイルオーバー」という神パークを持って行くことをオススメします。「鋼の意志」とか時代遅れですよ?時代はボイルオーバーですよ!嘘ですよ!
5位 都会の逃走術(都会)
都会の逃走術
効果 | しゃがみ状態での移動速度が90・95・100%上昇する。 (Lv3でしゃがみ速度が歩き速度と同じとなる。 |
都会の逃走術×隠密が上手な人=超絶キラー泣かせ という事実をサバイバーの方はご存知でしょうか?
結局キラーをプレイしていて一番辛い状況は、「隠密に徹される」ことです。チェイスが上手い、煽りが上手い、発電機のスキルチェックが上手い、など色々技術介入要素はありますが、それでもやはり一番辛いのは、「隠密が上手く、見つけられず時間を稼がれる」という状況です。
それを手助けするのがこの「都会の逃走術」というパークですので、キラーからしたら頼むから使いこなすのはやめてくれ、付けてこないでくれ、という気持ちになります。
嫌いというよりかは、苦手なパークですね。
6位 全力疾走(スプバ)
全力疾走
効果 | 疲労状態でなければ走り出してから3秒間の移動速度が150%になる。 このパーク効果が発動すると60・50・40秒間は疲労状態となる。 |
「ヴィーーーン」でおなじみのやつです。
奇襲成功かと思ったのに「ヴィーーーン」!
チェイス中に歩いたと思ったら突然「ヴィーーーン」!
デッドハードと併用で「ヴィーーーン」!
とにかく初撃までの時間を確実に延ばされるため、キラーからしたら嫌なパークですね。
そんなパーク付けずにボイルオーバーをry
7位 執念の対象(オブオブ)
執念の対象
効果 | 殺人鬼のいる方向を見ると効果が発動。 自分と殺人鬼がお互いのオーラを56・64・72mまで見ることが出来る。 心音範囲内にいる場合は発動しない。 オブセッション状態でない時は効果範囲が44・56・64mに減少する。 |
本当は1位にしたかったこのパークですが、私が嫌う使い方のサバイバーとそんな頻繁に遭遇するわけではないので、この順位にしました。
ご存知の方も多いかと思いますが、嫌いな使い方というのは、ずばり・・・煽り行為です!同じ方向を向き合っててお互い可視表示されている時にやたら屈伸してくるアレです!
放置すればいいだけの話しなんですが、ねぇ?そこはキラーたるもの狩りに行きたくなりませんか?
で、いざ狩りに行ったらそういう人に限ってチェイスがうまいことうまいこと。それがまた腹立つ要因でもあるんですよね・・・(笑)
必勝への近道
参考程度に、私が愛用しているサバイバーを全滅させるための必須アイテムはこちら。ゲーミングデバイスとして超有名なブランド「Razer」で統一しています。これらを揃えてからガラッと世界が変わりました。
ヘッドフォン(優先順位:高)
キラーは索敵が命です。このヘッドフォンに変えてからびっくりする程足音や声が聞こえるようになり、全滅率が上がりました。正直ズルいと言われても反論できません。
マウス(優先順位:中)
溜め攻撃、チェーンソーなど誤クリックが許されないDBDにおいて頼もしい相棒です。特に長時間プレイする右利きの人にオススメです。
キーボード(優先順位:低)
高く少し斜めになっている押しやすいキー、「スコン」という気持ち良い打鍵音、柔らかすぎない打ち心地、全てが完璧なキーボード。これにより試合中左手が迷うことがありません。
まとめ
いかがでしたか?
キラーをプレイする方、嫌いなパークはランクインしていましたか?
結局キラーの嫌いなパーク=強いパークですので、サバイバーはどんどん使っていいと思います。だって使える状態にあるわけで、チートではないですからね。
でも、煽り行為はダメ!絶対です!(笑)
それでは~!
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