【DBD】ドクターの調整・仕様変更内容まとめ。新しい能力も!

こんにちは!

ドクターの調整にワクワクが止まらない、もんすけでございます。

サバイバーが最も嫌いなキラーである「ドクター」に、調整(仕様変更)が入ることが決まりました。

ということで今回は、公式から発表されている情報を元に調整内容をまとめましたので、要点をわかりやすく解説していきます。

強化なのか?弱体化なのか?内容を見て判断して頂ければ幸いです。

ちなみにPTBは2020年1月8日(水)からスタートの予定です。

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調整内容① 放電フィールドの削除

ドクターには狂気度を上げる方法が二つあります。

狂気度を上げる方法

治療モード中、電撃(ショック療法)をサバイバーに直接当てる(狂気度上昇:大)

②治療モード中、心音範囲内にいるサバイバーに対して自動的にジワジワと上げる「放電フィールド」(狂気度上昇:小~中)

今回のアップデートで、②の放電フィールドが廃止になります。

調整内容② 新能力-放電爆破

「放電フィールド」に代わる新しい能力「放電爆破」について解説します。

新能力:放電爆破とは

  • アクティブアビリティボタンを短時間チャージすると発動可能
  • ドクターの心音範囲全体に電撃を当てることが可能
  • 電撃を受けたサバイバーは叫び、狂気度が一定量上昇
  • その際狂気レベルが上昇した場合は、従来通りドクターに居場所が通知される
  • 放電爆破をチャージ中はドクターの移動速度が大きく低下
  • 長時間のクールダウンあり

放電爆破を受けたサバイバーは叫ぶため、心音範囲内のサバイバーの位置を簡単に特定できる超強力な索敵能力になりそう!?

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調整内容③ モード切り替えの削除

今までは狂気度上げるためのモード「治療モード」と、攻撃するためのモード「処罰モード」をボタンで切り替える必要がありましたが、今回のアップデートでモード切り替えが廃止になります。

電撃(ショック療法)と電撃爆破はそれぞれ別々の発動ボタンを設けることによりいつでも発動が可能になります。その代わり、ショック療法の直後にわずかなクールダウンを設け、攻撃や他のアビリティを使う前に若干の待機時間が設けられました。

詳細は不明ですが、つまりモード自体が廃止になる?可能性が高いです。

調整内容④ ”正気に戻る”アクションの緩和

サバイバーの狂気度がレベル3まで上昇すると行うことができる、”正気に戻る”アクションが緩和されます。アップデート前と後で比較しました。

アップデート前

スキルチェック失敗:進行度の全体を失い、1から再スタート

アクションの中断:進行度の全体を失い、1から再スタート

アップデート後

スキルチェック失敗:進行度の25%を失う

アクションの中断:進行度を失わず、そのまま再開できる

スキルチェックが苦手だった人からすると地獄であった”正気に戻る”が、少し優しくなる仕様変更ですね。

調整内容⑤ アドオンのアップデート

ほとんどのアドオンにアップデートを施すとだけ発表されています。詳細は今のところ不明です。

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必勝への近道

参考程度に、私が愛用しているサバイバーを全滅させるための必須アイテムはこちら。ゲーミングデバイスとして超有名なブランド「Razerで統一しています。これらを揃えてからガラッと世界が変わりました。

ヘッドフォン(優先順位:高)

キラーは索敵が命です。このヘッドフォンに変えてからびっくりする程足音や声が聞こえるようになり、全滅率が上がりました。正直ズルいと言われても反論できません。

マウス(優先順位:中)

溜め攻撃、チェーンソーなど誤クリックが許されないDBDにおいて頼もしい相棒です。特に長時間プレイする右利きの人にオススメです。

キーボード(優先順位:低)

高く少し斜めになっている押しやすいキー、「スコン」という気持ち良い打鍵音、柔らかすぎない打ち心地、全てが完璧なキーボード。これにより試合中左手が迷うことがありません。

まとめ

ドクターの調整楽しみですね!

フレディ程の魔改造ではなさそうですが、十分期待できるアップデートの内容でしたね。

特に「放電爆破」はいったいどんな感じのアクションになるのでしょうか!?実装を楽しみに待ちましょう٩(ˊᗜˋ*)و

それでは!良いDBDライフを!

DEAD BY DAYLIGHT 公式

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