皆さまこんにちは!
PS4とSwitchどっちも大好き、もんすけでございます。
PS4とSwitchどちらの方がソフトの数が多いか知っていますか?
私はSwitchより4年早く発売されたPS4の方が圧倒的にソフトの数は多いんだろうと予想していましたが、調べてみたらその差は実に僅差でした。
結果から先に言うと、2019年10月時点でPS4:1804本、Switch:1598本でPS4の方が約200本多いんですが、増加スピードを見るともはや年内に追い抜かれてもおかしくない勢いです。
比較表をもとに、調べてわかったメーカー毎の特徴なども解説していきます。
比較表
パッケージ (PS4) | パッケージ (Switch) | DL専用 (PS4) | DL専用 (Switch) | |
2014年 | 59 | 68 | ||
2015年 | 81 | 91 | ||
2016年 | 119 | 176 | ||
2017年 | 171 | 51 | 258 | 199 |
2018年 | 183 | 156 | 295 | 570 |
2019年 | 125 | 142 | 178 | 480 |
合計 | 738 | 349 | 1066 | 1249 |
※2019年10月12日時点
【PS4】
2019年10月時点でのソフトの総数は1804本
【Nintendo Switch】
2019年10月時点でのソフトの総数は1598本
特徴
全体の本数ではPS4の方が約200本多いという結果になりましたが、ここからはメーカー毎の特徴を解説していきます。
とにかくSwitchの勢いが凄い
4年も遅くに発売したSwitchですが、PS4とのソフト総数の差は200本しかありません。とにかくSwitchが異常なスピードでソフトを量産しています。
年間の平均はPS4が約300本なのに対して、Switchは約500本超えのため、このままいくと2020年にはSwitchがPS4のソフトの数を追い越すことになりそうです。
恐るべし任天堂の本気。
DL専用ソフトはSwitchの得意分野
PS4とSwitchの差は200本とお話しましたが、実はDL専用ソフトに関してはもう既にSwitchの方が200本近く多く発売されています。
SwitchはDL専用ソフトを得意としており、今の時代、店舗に直接行って購入するよりネットを使ったDL購入の方が主流ですので、DL専用ソフト特化は時代に沿った戦略とも言えます。
パッケージソフト本数はPS4の圧勝
両メーカーDL専用ソフトよりパッケージソフトの方が発売スピードは遅い傾向にあります。
現状パッケージソフトに関してはPS4の方がSwitchの2倍以上発売しており、増加スピードも両メーカー緩やかであることから、パッケージソフトに関してはPS4に分があると言えます。
たしかに店頭で発売されているソフトはPS4の方が多い気がしますね。
外に出ずに中古ゲームを買う方法
中古ゲームを買いたいけど外に出るのは面倒くさい。そんな経験ありませんか?そんな時私は「ゲオオンラインストア」を利用しています。
商品毎に状態と値段が分かりやすく表示されているので、中古ゲームをネットで購入するのに大変重宝しています。
さらに、SALEやランキング表示もあるので、欲しい商品を決めずにお買い得なものがあったら買う、というのもアリですね。
Amazonと比較して安い方を購入するのが最高にオススメです!
まとめ
いかがでしたか?
ゲームはソフトの数が全てではありませんが、消費者からすると選択肢は多い方がいいですよね٩(ˊᗜˋ*)و
SONY、任天堂、どちらも日本を代表するゲームメーカーですので、今後にも期待ですね!
それでは!
コメント